Re: 和歌山県庁職員の不祥事 |
投稿者: 県監察監に血税から報酬を支払い続ける必要性は無いで 投稿日時: 2012/6/29 9:25 和歌山知事汚職で就任の検察OB県監察監 任期終えるも非常勤で継続へ 和歌山県発注工事をめぐる談合・汚職事件を受け、和歌山県が不正防止策として新設した 「監察査察監」に起用された元大阪地検特捜部上席副検事の中野光雄氏(64)が、 6月末に5年の任期を終えて退職後、7月からも非常勤で監察査察監として継続し不正行為に目を光らせることになった。 中野氏は「自治体が検察OBによる監察査察制度を導入した初のケースだったが、 実効性の高いシステムが確立できた。今後も不正行為をチェックしていきたい」と話している。 足元の県庁職員の不正行為自体も見逃してる状態で、必要悪以外の なにものでもない。 こんな連中にこれ以上、大事な県民の血税から報酬を支払い続ける必要性は無いでしょう。 |