Re: カツオが謎の大量死 食えなくなった和歌山の魚 |
投稿者: 神奈川県民 投稿日時: 2012/8/16 2:25 ■【和歌山】衣奈海岸でカツオが謎の大量死■ カツオは回遊魚なので、福島沖で被曝小魚を大量に食べて、ぐるっーと回って戻って くるのであるが、ちょうど和歌山沖で放射能急性症で心筋梗塞でくたばってしまった。 ということだろう。 もともと福島沖で被曝して和歌山で死にカツオになるのだが、原発事故の影響で、その 死にオツオが大量発生してしまったということだ。 死にカツオの浮き物やオツオなどの奇形魚は、大阪方面の回転寿司のネタになる。 死にカツオの浮き物が多すぎて取り切れなくて海岸に打ち上げられた。 死にマグロと違って安く闇で取引される死にカツオでは儲からないから、回転寿司や スーパーの鮮魚コーナー用の死にオツオ漁が少ないことが原因だろう。 薬品漬けの輸入のキズモノを買って右から左に流したほうが労せずに儲けられるから、 沖まで船を出して浮き物を拾いに行かなくなった。そうすると沈んで、ヒラメなどの の海底のほうに生息している高級魚が食物連鎖で被曝する。 回遊魚が福島沖から大量の放射性物質を九州や関西に運んでいる運び屋である。 魚を焼いた煙の方が焼却炉の煙突の煙よりも放射性物質が多いが、焼いて食った魚から 起きた内部被爆に比較したら、空気中から皮膚呼吸やエラ呼吸で被爆する人間は少ない。 |