三区は海南市出身、和歌山市の山下大輔が |
投稿者: むーみん谷のミー 投稿日時: 2012/11/26 10:18 維新の会から出馬するんじゃないの?? ***************** .山下県議が維新で3区から出馬 衆院選 紀伊民報 11月22日(木)16時56分配信 衆院選の和歌山3区に、和歌山県議の山下大輔氏(45)=和歌山市選出=が日本維新の会公認で出馬することが21日に決まった。 山下氏は和歌山市の元職員で、市議を経て2003年に県議になった。06年に市長選に立候補したが落選。07年の県議選で返り咲いた。一時民主党に所属していた。現在、県議3期目。無所属で活動しており、日本維新の会の政治塾に参加していた。 山下氏は日本維新の会から出馬することについて「これからの時代に大きな可能性を有する和歌山。しかし、現在は厳しい状況にあり、今回の選挙が再建に向けた第一歩と位置付けられる。日本維新の会の取り組みが和歌山再建につながることを理解してもらえるよう全力で取り組む」と文書でコメントを発表した。 和歌山3区には自民前職の二階俊博氏(73)と共産新顔の原矢寸久氏(61)が立候補する予定。民主は前職の玉置公良氏(58)が不出馬を表明したため、新しい候補の擁立を検討しているが、立候補は不透明だ。 ■阪口氏も維新から 21日には、和歌山2区に立候補を予定している民主前職の阪口直人氏(49)も、日本維新の会の公認が決まった。 2区には自民前職の石田真敏氏(60)と共産新顔の吉田雅哉氏(37)が出馬を予定している。民主は擁立を検討している。 . |