Re: 次期衆院選の行方 |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2008/5/15 16:03 民主党県連が衆院和歌山3区の候補者を公募 民主党和歌山県連は、次の衆議院和歌山3区の候補者を公募することにし、今月19日から応募を受け付けます。 これは、きょう(15日)民主党和歌山県連が発表したものです。 それによりますと、応募資格は、次の衆議院総選挙で和歌山3区から民主党候補として立候補できる人で、出身地は問わないということです。 選考方法は、第1次選考が経歴書と政治に関する任意のテーマで書いた1500字以内の論文による書類審査で、第2次選考が県連役員による面接となっています。 受け付けは今月19日からで、締め切りが来月2日必着、そして来月20日頃に候補者決定を予定しています。 民主党県連では、去年夏の参議院選挙終了後から、次の総選挙に向けた候補者選定の作業を続けてきましたが、和歌山3区については候補者決定に至りませんでした。 このため、今月10日に開かれた県連の常任幹事会で、候補者の公募を決めたものです。 民主党和歌山県連では「和歌山3区の地域で、今の自公連立政治に不満を持っている人は多い。自民党政治の縮図を見るような和歌山3区から立ち上がってくれるニューリーダーに期待したい」と話しています。 (WBS和歌山放送ラジオ) http://wbs-news.net/article/14949883.html |