告訴状 被告訴人:和歌山市長 大橋 建一:「キャッシュカード暗証番号聞き出し拷問殺人事件予見」 |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2012/12/10 9:26 Re: 「貸金同様⇒ギャンブル掛金⇒総量規制希求!」⇔逐次⇒儲ける側⇒改正競馬法可決70%払戻率決定 和歌山市議会議員閣下御中 各議員 回覧希求! 地方自治法124条⇒請願市議募集!ご連絡希求! 請願:「キャッシュカード暗証番号聞き出し拷問殺人事件予見」 「予防対策条例創設⇒希求!」 (例:名古屋 磯谷利恵さん 強姦拷問) 告訴状 2012年12月10日 和歌山地方検察庁 検察官 御中 告訴人 〒640-8392 和歌山県和歌山市中之島2328 073‐423‐3171 自筆署名 印 被告訴人… 第24-26代 和歌山市長 大橋 建一、 1946年6月22日生 出生地 和歌山県東牟婁郡下里町 ■告訴の趣旨…被告訴人の下記行為は刑法193条公務員職権濫用罪・安全配慮義務違反等に該当すると思われますので被告訴人の厳重な処罰を求める為、ここに告訴いたします。 ■告訴事実…大橋建一和歌山市長 新聞発表 和歌山市は 和歌山市中心部のぶらくり丁商店街で、 兵庫県尼崎市の事業会社が場外馬券売り場の設置計画を進めている問題で、 和歌山市が計画に反対しない方針を★正式決定したことがわかった。 6日の★市議会一般質問で、大橋建一市長が明らかにした。 「設置に際した課題はクリアされて★いると考えている」とした。 か‐だい【課題】★解決しなければならない問題。果たすべき仕事。 ■告訴に至る経緯 1,和歌山市長職としての市民から付託された良識・見識等⇒判断期待値⇒職責放棄!職務怠慢! 「議会尊重姿勢⇒責任市議会へ丸投げ」「ノーブレス・オブリージュ」⇒市長判断放棄! 2,和歌山市長として徴税職責⇒ギャンブル参加資格⇒「和歌山市税等★完納条件無!」 3、ギャンブル参加資格⇒口座等にて年齢確認⇒一時所得等⇒納税漏れ予防⇒条例等システム無! 生活費犯罪者増加予見⇒予防条例無!明日の弁当代⇒勝ち馬投票に投資可能⇒「衣食足りて礼節を知る」⇒ハズレ馬券では⇒空腹満たせず! ⇒即日「生活保護」⇒開始不可⇒腹減りオオカミ⇒出会えば重大犯罪予見! 4,風評被害甚大予防条例無! キャッシュカード⇒磯谷利恵さん拷問強盗予見 ⇒ATMコンビニパチンコ屋でも出金可能時代! 事件発生すれば⇒例:板橋区主婦殺害事件等⇒地名事件呼称採用予見 5,「歩行喫煙禁止条例無」本町小学校等通学路等 タバコ火覆う親指・人差指⇒掌内側⇒「OK吸い」禁止⇔「Vサイン吸い」火手の甲側可! 6,「民間駐車場⇒迷惑駐車⇒摘発罰則条例無!」都市計画税徴収される民有地無法地帯! 7,競馬法⇒年々開催側⇒条件緩和 「我田引水」 ⇔逆に生活苦等⇒危険性対応全く無法地帯! 20歳以上⇒学生生徒⇒勝ち馬券購入可能等 8、市長職として⇒本町連合自治会決議⇒★真偽確認怠る 「本町連合自治会⇒場外馬券売り場⇒決議公正公平性⇒疑義」 お隣11区⇒ミニ・ボートピア開設際⇒デモ行進して反対! (和歌山市へ三千万円) 今回⇒場外馬券売り場⇒本町連合自治会⇒反対1票差(賛成14⇔反対13票 棄権2票) 【会長★一任 7票】⇒郵送等⇒と★伝聞⇒直接⇒衆人環視の下で不実行⇒公正さ不担保!疑念! 9、地元対策⇒210万円?/毎年⇒「地域協力金」≒ 被害和歌山市全域否定出来無い ⇔狭小地域に限定⇒「ワイロ・マイナイ・袖の下」に当たる!? 10、賭博⇒「財政寄与」と免罪法⇒博打場設立の為⇒年齢等違法を⇒免罪⇒ 続ければ⇒次は18歳以上ギャンブル容認まで★暴走予見⇒ここで食い止めなければ⇒ 和歌山市⇒犯罪被害者多数予見⇒是非⇒適正規制和歌山市条例等整備され無ければ課題クリアとは言え無い詭弁と感じます。 被告訴人の、前記行為は刑法193条公務員職権濫用罪・安全配慮義務違反等に該当すると思われますので 被告訴人の厳重な処罰を求める為、ここに告訴いたします。 第3 立証方法 新聞発表 第4 添付資料 インターネット ニュース発表 写 1通 以上 Re: 「貸金同様⇒ギャンブル掛金⇒総量規制希求!」⇔逐次⇒儲ける側⇒改正競馬法可決70%払戻率決定 ●場外馬券場設置計画 和歌山市「反対しない」正式決定 2012.12.7 02:09 MSN産経ニュース 和歌山市中心部のぶらくり丁商店街で、兵庫県尼崎市の事業会社が場外馬券売り場の設置計画を進めている問題で、和歌山★市が計画に反対★しない方針を正式決定したことがわかった。6日の市議会一般質問で、大橋建一市長が明らかにした。 市は「設置に際した課題はクリアされて★いると考えている」としており、今後議会の反対がなければ、業者が目指す平成25年度中のオープンに向けて手続きが進むことになる。 市によると、設置には地元小学校のPTAなどから反対の声が★上がっており、地元の連合自治会に所属する36自治会の賛否は、賛成14、反対13、★会長一任★無回答が計9となっている。 この日の一般質問では各自治会の賛否が「自治会長個人の意見に過ぎないのでは」との指摘もあったが、大橋市長は「自治会員の意見集約の方法は各自治会の判断に委ねられるべきだ」として、地元の意見を集約した結果との認識を示した。 ●場外馬券場の設置反対 本町幼小育友会が要望書 本町幼小育友会が要望書 - |