馬券配当無申告で被告「仕組み周知していない」 |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2012/12/10 17:49 : 宝くじ⇒無税!? :生産時点⇒源泉徴収同様⇒馬券売り場代行徴収無! :コンピューター時代⇒簡単・迅速⇒計算可能!? :お客様サービス改定せず⇒辺管率70%≒損(以前75%) Re: 検察庁へ自筆署名⇒録音告知⇒施設管理権(根拠法無)⇒不退去罪制圧⇒畏怖! 競馬の馬券配当で得た所得を申告せず、2009年までの3年間に約5億7000万円を脱税したとして所得税法違反に問われた会社員男性(39)の第2回公判が10日、大阪地裁であった。男性は被告人質問で、 ★当たり馬券の購入額しか必要経費として認めないとする検察側の主張に対し、 「国税局や日本中央競馬会(JRA)は課税の仕組みを馬券購入者に周知していなかった。★注意喚起しないのはおかしい」と反論した。 弁護側によると、男性は3年間に計約28億7000万円分の馬券を購入。このうち計約1億3000万円分が当たり馬券となり、総額約30億1000万円の配当を得た。男性の利益は約1億4000万円だった。 (2012年12月10日 読売新聞) |