告訴状 市議会議長和 田 秀 教「刑法193条公務員職権乱用罪」 |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2012/12/13 12:52 :地元対策費⇒210万円(ボートピア3000万えん全体)⇒迷惑施設反対無⇒ :ならば場外馬券売り場⇒入場者⇒誓約書 :36区本町連合自治会内⇒狭小範囲⇒迷惑事件事故集約⇒ :⇔その他⇒和歌山市全体に波及させ無い⇒証文⇒ :署名無ければ⇒ギャンブル施設入場★禁止! :生活費⇒三分の一以上⇒馬券買い⇒禁止規制作らず! :明日の弁当代⇒馬券買い⇒夢やぶれ⇒ハズレ馬券⇒腹膨らまず! :コンビニ店員⇒強盗★被害予見⇒ :和歌山県警企画⇒場外馬券売り場⇒設置条件⇒ :キャッシュカード・コンビニ強盗予見⇒【警察★協議】⇒【安全配慮義務違反!?】 :20学生までフトコロ狙う場外馬券売り場!恐ろしい拝金主義! Re: 晩節汚さず⇒「ダイエー和歌山店」閉店⇔ぶらくり丁⇒ギャンブル施設⇒犯罪者増予見!市長・市議⇒安全配慮 告訴状 2012年12月12日 和歌山地方検察庁 検察官 御中 告訴人 〒640-8392 和歌山県和歌山市中之島2328 073‐423‐3171 小早川 正和 印 被告訴人…〒640-8402 和歌山市野崎252番地 電話 455-0690 和歌山市議会 議長 和 田 秀 教 平成23年5月23日就任〜 ■告訴の趣旨…被告訴人の下記行為は刑法193条公務員職権濫用罪・安全配慮義務違反等に該当すると思われますので被告訴人の厳重な処罰を求める為、ここに告訴いたします。 ■告訴事実…大橋建一和歌山市長 新聞発表 和歌山市は 和歌山市中心部のぶらくり丁商店街で、兵庫県尼崎市の事業会社が場外馬券売り場の設置計画を進めている問題で、和歌山市が計画に反対しない方針を★正式決定したことがわかった。6日の★市議会一般質問で、大橋建一市長が明らかにした。 「設置に際した課題はクリアされて★いると考えている」とした。 か‐だい【課題】 2★ 解決しなければならない★問題。果たすべき仕事。 1,和歌山市議会議長職(給与 万円)としての市民から付託された良識・見識等⇒判断期待値⇒職責放棄!職務怠慢! 和歌山市 議長報酬 790,000円/月 ⇔議員660,000円/月 2012年4月時点 第4条 議員で、6月1日及び12月1日(以下この条においてこれらの日を「基準日」という。)にそれぞれ在職する者に対しては、★【期末手当】を支給する。 期末手当の額は、それぞれ前項の基準日現在(同項後段に規定する者にあっては、任期満了、辞職、失職、除名、死亡又は議会の解散によりその職を離れた日現在)において議員が受けるべき議員報酬の月額及びその議員報酬の 月額に100分の★20を乗じて得た額の合計額に、6月に支給する場合においては100分の190、12月に支給する場合においては100分の205を乗じて得た額に、基準日以前6か月以内の期間におけるその者の在職期間の次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定める割合を乗じて得た額とする。 「民間団体⇒本町連合自治会⇒36区長⇒議決方法も⇒公正中世不偏不党担保⇒検証不可 ★ 選挙管理委員会等⇒選挙規則等準用!?無き⇒議決無効! 【自治会長一任“7票”】⇒郵送等「衆人環視下無」⇒無効!如何様払拭否定不可! ⇒〒郵送も含まれる⇒【自治会長一任“7票”】⇒衆人環視下無 ⇔暗黒⇒闇! 「ノーブレス・オブリージュ」⇒市議会⇒反対請願無視! 2,和歌山市民から託された⇒:公正中性・不偏不党・全体の奉仕者としての職務怠慢!明確証拠! 徴税職責⇒ギャンブル参加資格⇒「和歌山市税等★完納条件⇒無!」 工場勤労所得施設では無く ⇔遊興浪費施設⇒和歌山市への経済波及効果⇒不提示! 3、ギャンブル参加資格⇒口座等にて年齢確認⇒一時所得等⇒納税漏れ予防⇒条例等システム無! 生活費困窮⇒犯罪者増加予見⇒予防条例無! 明日の弁当代⇒勝ち馬投票に夢投資可能⇒「衣食足りて礼節を知る」⇒夢やぶれ⇒ハズレ馬券では⇒空腹満たせず! 軽犯罪法【1条4】.生計の途がないのに、働く能力がありながら職業に就く意思を有せず、且つ、一定の住居を持たない者で諸方をうろついたもの かつて、警察犯処罰令1条3号に規定されていた「浮浪罪」に相当する。 軽犯罪法【1条22号】は、★「こじきをし、又はこじきをさせる」ことを禁止している。 ⇒即日「生活保護」⇒開始不可⇒腹減り生活困窮者に出会えば⇒重大犯罪被害予見!予防無し! 4,風評被害甚大予防条例無! キャッシュカード⇒拷問強盗予見⇒ATMコンビニパチンコ屋でも出金可能時代! 事件発生すれば⇒例:「板橋区主婦・・・」キャッシュカード暗証番号拷問十数個所傷等 ⇒★地名事件⇒呼称採用⇒風評被害予見⇒予防するには⇒場外馬券売り場⇒反対自明の理! 5,「歩行喫煙禁止条例無」本町小学校等通学路等小児火傷・ポイ捨て増加対策条例無し タバコ火覆う親指・人差指⇒掌内側⇒「OK吸い」可⇔「Vサイン吸い」火⇒手の甲側⇒不可! 6,「民間駐車場⇒迷惑駐車⇒摘発罰則条例無!」都市計画税徴収される民有地⇒無法地帯看過放置! 7,競馬法⇒年々開催側⇒条件緩和 ⇔逆に生活苦等危険性対応全く無!「我田引水」20歳以上学生生徒⇒勝ち馬券購入可能等 8、和歌山市長職として⇒本町連合自治会決議⇒真偽確認⇒証明提示怠る⇒専横!職権乱用罪! 「本町連合自治会⇒場外馬券売り場⇒決議⇒公正公平性⇒疑義」⇒検証作業⇒不指示! お隣11区⇒ミニボートピア開設⇒デモ行進して反対!(和歌山市へ三千万円) 本町連合自治会⇒今回反対1票差(賛成14⇔反対13票 棄権2票) 会長一任票⇒郵送等⇒直接衆知の下で不実行⇒公正さ不担保! 9、地元対策⇒「地域協力金」≒「ワイロマイナイ袖の下」に当たる!? 10、賭博⇒「財政寄与」と⇒免罪法⇒博打場設立の為⇒違法を⇒免罪⇒ 続ければ⇒次は18歳以上ギャンブル容認まで暴走予見⇒ここで食い止めなければ⇒和歌山市⇒犯罪被害者多数予見⇒是非⇒適正規制⇒和歌山市条例等整備され無ければ⇒「課題クリア」とは言え無い違法状態と感じます。 被告訴人の厳重な処罰を求める。 以上 |