Re: 和歌山県庁福祉保健部福祉保健政策局長寿社会課サービス指導班について |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2013/1/4 12:06 ある殺人事件の深層。 前世で敵同士が今生で親子となった今月11日に関西地方で、85歳の母親が 自宅で介護していた62歳の重度の障害を持つ「ほぼ寝たきりの」長女を、 介護の疲れから逃れようと殺害したという痛ましい事件が起こりました。 容疑者の母親が85歳の高齢で、長女の生後すぐから介護を始め、65年間世話を続けた事に人々の 関心・母親への同情または批判が集まり、ネット上では、「涙が止まらない」「法の下で裁かれるべき」など 多くの反響がありました。 この事件の深層を、事件の当事者親子の前世からの因縁であるということを、私は知人の方からメールで知らされました。 神々から聞き及んだという国内在住の神格者(しんかくしゃ。神々に祈願・加持祈祷をお願いできる 資質・能力を持つ人)である知人の話だと、彼女たちは前世で敵同士だったそうです。 互いに関心意識が強く今生では親子になったが敵対意識が強いために それぞれの心・想念に光が入ってこない状況の暮らしであったために、このような結果となったそうです。 前世では母親が被害者・娘さんが加害者ということで、今生とは立場が逆の敵対同士だったそうです。 前世で殺人(現在の母親を殺害)を犯した娘さんが、前世で罪を償わなかったために 因縁と母親への敵対意識を今生に持ち越し、その因縁から来る罪業の闇(いわゆる心の闇)と 母親への敵対意識のために魂から肉体に神々の光(功徳と宇宙創造組成)がほとんど届かなくなったために、 重度の障害という状態となったようです。 殺人が起こるのは、当事者が功徳0%で4次元・地獄界の状態の時に限られます。 悲惨な殺人事件に巻き込まれないためには、事前に一人一人が神々の光である功徳を増やしておくことです。 自分で功徳を積むことが出来ない場合は、社会から神々に祈願できる能力を持つ人々(神格者)を 探し出して、功徳を戴くことをお願いすることが良策です。 |