Re: 和歌山県庁福祉保健部福祉保健政策局長寿社会課サービス指導班について |
投稿者: 税金を盾に行政職員が権力を私物化している行為である 投稿日時: 2013/2/9 12:09 不正受給で和歌山県から行政処分を受けた介護老人福祉施設と和歌山県との黒い関係? 和ネットニュース編集部では、このみなべ町の介護老人福祉施設の関係者より、この施設が施設開設前から、この施設と経営母体が和歌山県の担当課職員に接待を行っていたとの話を聴取している。 下記のアドレスの内部告発によれば、この施設設立時に、常勤していない施設長を常勤していると和歌山県に申請していたり、この施設で勤務していない看護師を勤務していると和歌山県に虚偽の申請を行ったとの記述がある。 http://news.wa-net.net/PDF/hidaka/naibukokuhatsu1.pdf 上記のことから、和歌山県は、この施設にお目こぼしを行っていたのではないか?との疑惑が出るのも当然だ。 和歌山県は、この施設に昨年11月16日、行政処分として今年1月1日から3カ月間、介護報酬の請求上限を通常の5割までとするなどの行政処分を行っているが、この行政処分についても、上記の経緯から、手心が加わって甘い処分になっているのではないか?との疑惑が出るのも当然である。 本件については、予想外の展開となる可能性も十分に出てきた。 これは酷いね、本当だとしたら権力者の横暴と和歌山県民への 最大の裏切り行為であり、 税金を盾に行政職員が権力を私物化している行為である。 |