| Re: みなべ町の社会福祉法人清英会 介護福祉施設 虹の施設長 |
投稿者： 名無しさん 投稿日時： 2013/3/4 20:13 虹のした事で「虚偽の報告を繰り返した」こと 自分の家族を介護していた事にして介護報酬を騙し取った（完全な詐欺）は改善とかの以前の話しで一発OUT退場の事だと思います。 それでも、一部取り消しで指定取り消しまでいかないのは、利用者が行き場を失うので、この処分という事だと思いますが... 県の対応として（当たり前の回答をさらっと回答） 「万が一、同施設において何らかの介護保険に係る新たな不正事実が判明した場合は、厳正に対応してまいります。」 ↑ 認識がおかしくないですか？ 万が一不正が起きた時って...？2度とあってはならないが正常な判断ではないでしょうか？ 万が一起きた時は、介護業界からこの法人は撤退させますという断固した姿勢が必要なのではないですか？ 万が一、不正が起きた時に法人の経営を引き継げるよう別な団体や別の社会福祉法人との合併をして利用者を守るセイフティネットを構築しておかないといけないのでは？ そもそも何回目の万が一やねん！ 「具体的には、法人における管理運営体制の抜本的見直しや、法令を遵守し、適正に業務を遂行するための基本方針の策定、理事会による監督機能の強化、全従業員に対する教育の実施など、組織全体の体制や取り組みを再構築するように求めています」 ↑ これも、具体的というよりマニュアル回答なので本当にやる気があるのか疑問です。 本気なら行政側の人間が施設経営や体制構築に監視としても施設に求めるだけでなく役員として直接介入しなくてはいけないのでは？ 福祉の有識者や住民、利用者、経営のプロ等のきちんとした第三者組織の介入もしなくては、虚偽の報告を繰り返すのではないでしょうか？ 行政として仕事をして欲しいです。 |
