Re: 和歌山市議会を捜索 |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2013/5/7 2:05 第一回目の当方への家宅捜索のとき、和歌山西署の当時の警部補が、押収品目録交付書をなぜか、破って捨ててくれと言ったので、電気通信事業者として保管すると言って断ったが、後で、捜査令状はあったのか?と思ったりした。 京都への引越しの最中だったので、細かいことはどうでもいいと捜査令状を確認しなかったが(第二回目も面倒くさいので確認しなかった)、総務省に相談すると、しきりに令状見たか?と言われ、次回は見なかったと言えば怒られそうなので、公安委員会(県警警察相談課)には、次回からはしっかり令状みないと総務省に怒られるのでしっかり見ると言った次第です。 こんな捜査を見ていると、県警は、令状がある振りして押収品目録交付書を発行するというのもやりそうだと思った。 大手紙の記者と井上議員の略式起訴の件で話をしたとき、この事実の件をちょろっと話たら、彼らはどうも当方が任意提出したと思っていたから、県警は、マスコミに当方から強制捜査で押収したのではなく、当方が任意提出したと説明していたのかもしれない。 こういう捜査を見ると県警はこんなこともやりかねないと思われても仕方がない。なにをやりだすのかわからんので、今後、要注意です。 |