Re: 和歌山県庁福祉保健部福祉保健政策局長寿社会課サービス指導班について |
投稿者: 悪党よ納税者に返金しろ 投稿日時: 2013/8/28 13:44 何様や!! 申請書放置で県職員の処分 和歌山県の健康推進課の40歳の職員が、海外で歯の治療を行った際の国民健康保険からの負担をめぐり、 和歌山市の男性から提出された申請書を放置していたとして「戒告」の懲戒処分を受けました。 戒告の処分を受けたのは和歌山県健康推進課の40歳の男性主査です。 県によりますと、この主査は、ことし1月、和歌山市の70代の男性が海外で歯の治療を受け 治療費の一部を国民健康保険から支給を受けようと、和歌山市を通じて申請を行った際、 申請書を受理したものの、適切な処理を行わず、5か月以上放置していたということです。 先月初めに男性が県庁を訪れ、主査と面談している様子を不審に思った上司が気づき発覚したということです。 和歌山県健康推進課の中西淳課長は「公務員の信用を失墜させる行為で申し訳ありません。 職員の研修を通じて公文書の管理や保管の徹底をはかっていきます」と話しています。 |