Re: 市の児童公園、実は私有地 寄付と誤認、30年以上使用 |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2014/5/15 12:34 「今日の判決で、和歌山地方裁判所の湯浅徳恵裁判官は、男性の所有権を認めた上で、「理由がない」などとして和歌山市の請求を退け、和歌山市に対し所有者の男性への土地の明け渡しと、平成23年10月から明け渡しが終わるまでの月1万6600円余りの支払いを命じる判決を言い渡しました。」(WTVテレビ和歌山) 詳しい判決文を知らないけど、和歌山市の請求を「理由がない」で片づけられらみたい。 これ和歌山市の市議会議員が一人を除いて裁判を求めたのだけど、市会議員の「理屈」が裁判官によって「理由がない」と一蹴された。 この結果、「和歌山市に対し所有者の男性への土地の明け渡しと、平成23年10月から明け渡しが終わるまでの月1万6600円余りの支払いを命じる判決を言い渡しました。」 市議会議員のみなさん、判決文を読んで判決に対しての反論を「論理的」(感情的ではなく)に書いて自分のホームページやプログに載せるべきです。 1万6600円/月も税金から支払う必要があるから。 |