Re: 日高のお喋りパ〜ト4 |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2014/9/9 3:59 無知な放射脳君がいるみたいだが、 放射能がわけがわからんのは、放射線による人体の細胞破壊が、外部からか内部からかがごちゃまぜになっているから。 つまり、放射性物質が外部から放射線を出せば、その物質から離れればよい。 放射性物質が体内に入れば、すみやかに体外排出すればよい。放射線による細胞破壊も短期間なら 人間の体内で修復できる。 この体外に排出するためには、排出するための体質が必要。 その排出するための体質が日本人は食生活の関係で他国より、排出されやすいと言われているのね。 その一つは、海藻類をよく食べていること。これによって、ヨウ素が他国人よりかなり多量に摂取されて いるという。そのため、放射性物質の放射性ヨウ素が体内に入っても、排出されやすいという。 つまり、放射性物質で甲状腺がんを発症することが少ないのは当たり前。 放射性物質は、だいたいたんぱく質と結合して体外に排出されやすいという。 味噌は大豆タンパクがある。同じように醤油も大豆タンパクがある。 これらが、放射性物質の体外排出に寄与しているのでは?と言われているみたいだ。 日本の食物は、その他いろいろとあるみたいだ。 たとえば、納豆は、O157に対して効果があるという。(実験データもあるようだ。) 反原発の放射脳君たちは、ユッケが好きそうだから、ユッケ食ったら、納豆を食ったらよいかも。 わさびにしても、殺菌効果があるという。刺身に醤油とわさびというのは、わさびの殺菌効果を 期待してのものかもしれない。そういう意味では、先人の経験はすごいとは思う。 こういう観点からすると、他の薬味とかも、いろいろおもしろい効果があるのだろうなと思う。 とにかく、先人の経験が今に生きているのだろうな。 |