| Re: 「きしゅう君」が泣いている！和歌山県警の不祥事！！ |
投稿者： 名無しさん 投稿日時： 2014/12/25 17:13 特殊詐欺の被害 大幅に増加 和歌山県内でことし発生した振り込め詐欺などのいわゆる「特殊詐欺」の被害は、１１月までにあわせて５億４０００万円余りと去年の２倍近くに増え、警察は現金を送るよう持ちかける不審な電話などに注意するよう呼びかけています。 和歌山県警察本部のまとめによりますと、県内でことし１１月までに起きた振り込め詐欺などの「特殊詐欺」の被害はあわせて４９件で、被害額はおよそ５億４３００万円にのぼりました。 これは、去年の同じ時期と比べて件数は１０件減ったものの、被害額は２億５８００万円余り、２倍近くに増えています。 被害の中で特に目立ったのは、株などを購入すると持ちかけて名義を貸すよう求める「名義貸し」と呼ばれる手口で、この手口を含む「架空請求詐欺」の被害額は２億１０００万円余りと全体の４割近くを占めています。 また、現金を受け取る方法では、▼金融機関などで振り込ませる手口は３件と去年より減ったものの、▼宅配便や郵便を使って送らせる手口が２８件と全体の半数以上にのぼっています。 警察は、現金を送るよう持ちかける不審な電話は詐欺と疑い、警察などに相談するよう呼びかけています。 12月25日 14時28分 http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2044265221.html |
