| Re: お馬鹿なニュース（和歌山版） |
投稿者： 名無しさん 投稿日時： 2014/12/26 19:36 観測所 １０２個の電池が投棄 和歌山地方気象台が県内の無人の観測所で使用していた水銀を含む電池、合わせて１０２個が投棄されていたことが分かり、気象台では、電池をすべて回収したうえで土壌汚染がないか、調査しています。 投棄されていたのは、各地の気象台の無人の雨量観測所で電源として使われた電池です。 去年１０月、兵庫県の山中で使用済みの電池が捨てられているのが見つかったことから、全国の５００か所余りで調査が進められていました。 その結果、県内では、和歌山市の友ヶ島、田辺市の政城山、護摩壇山、それに高野町の陣ヶ峰の４か所で合わせて１０２個が投棄されていたということです。 気象台では、すべての電池を回収したうえで土壌汚染がないか、調査しています。 土壌の調査結果は、来月にもまとまる見込みで、気象台では、汚染が確認された場合には、地元の自治体と協議して対応に当たりたいとしています。 12月26日 18時24分 http://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2044314831.html?t=1419590084273 |
