Re: 知事から、名誉棄損で「刑事告訴」されたなら。 |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2015/8/24 11:59 >>29 湯浅 太郎 様 <1/2> >知事から、名誉棄損で「刑事告訴」されたなら。 >応援しますよ。 どうもありがとうございます m(_ _)m 。 しかし、まず『仁坂県知事』が「刑事告訴」することはないと存じます。 おそらく、『仁坂県知事』も『小匠防災ダム』の運転方法がごく簡単に変更でき、 「『洪水被害』を『抑制できる・軽減できる』のに『実行したくない』」 という、行政の「不都合な『事実・真実』」が表面化し「寝た子を起す」というような事態は避けたいと考えているでしょうから。 >時の権力者というのは、いつの時代も同じ。 そうですね、人間という動物は、権力を持つと大変な勘違をし傲慢になるみたいです。 昨年3月に行政5名の方の『集団記憶喪失』で約束を反故にされ『小匠防災ダム』の運転方法を変更すれば、 「簡単に『洪水被害』を『抑制できる・軽減できる』のに『実行したくない』」 という行政としての『意志表示』された時は、やや「ブチ切れ!」状態だったもので、仁坂県知事には大変失礼だとは思いましたが、 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1.これまで『非常放流』を実行しなくてよいダムの運転操作方法を持ち、それを使用すれば水害被害を抑制できるのが明白なのにもかかわらず、県町は使用したくない。 2.水害被害を低減できる運転操作方法の存在を、それを使用すれば利益が発生する主権者である住民に公表していない。 上記の真実が意味するものは、 「小匠防災ダム下流域住民が本来ないはずの『命の危険』に曝され、無意味に財産を水没により奪い去られている」 「みなさま方の権力は『国民の生命財産を守る』という『理念・大義』を遂行するために必要故に与えられたもので、けっして主権者たる国民を苦しめるために与えられたものではないですよ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー このように申し上げさせて頂きました、その時の『仁坂県知事名』でのご回答が、 『勉強してみます(全文)』 このご回答で『仁坂県知事』も、これから先の平成23年台風12号豪雨災害と同等の豪雨災害時においても、 「小匠防災ダム下流域住民が本来ないはずの『命の危険』に曝され、無意味に財産を水没により奪い去られる」 ことを自覚しながら『小匠防災ダム』の『県の規定・現行運転』を継続していることが理解できました。 |