Re: 九度山町にちらほら観光客が… |
投稿者: イルカ 投稿日時: 2015/8/24 13:51 戦国時代の日本は世界で最も鉄砲の発達した国であった。 真田丸からの鉄砲攻撃に手を焼いた徳川側に救世主が登場する それが奥州の伊達政宗が持ち込んだ欧州製造のキャノン砲である。 これで大阪城の天守閣を狙い撃ちにして、狼狽する淀殿を徳川が仕掛ける停戦交渉に引きずり出す事に成功。 合意の後、家康は約束を無視してさっさと大阪城の外堀を埋めてしまう。 これでは真田幸村も手の尽くしようがなく、多くの武将が大阪側を見捨てるが、幸村は最後の最後まで武士としての誇りを保つ為に戦う。 このような展開だと思いますが、間違いないでしょうか? |