Re: 【和歌山県 県知事 仁坂 吉伸 様 に対する《要望・陳情・誓願!》】 |
投稿者: 最下位落選 清水 投稿日時: 2015/9/1 11:35 >>46 様 こちらこそ、どうもありがとうございます m(_ _)m 。 >県がその話に乗ってきた瞬間、他の人がどう言うか、という事をいちばんおそれてるので、なかなか容易にはいかないでしょうね。 仰せのとおりだと存じますが、そういたしますと、 「『行政』の『国民の生命財産を守る』という理念から『逸脱している』のは明白である」 と存じます。 とりあえず、県行政最高責任者の『仁坂県知事』には、私の質問にご回答頂ければ、今現在の『県の規定・現行運転』が、 「いかに『行政』の『国民の生命財産を守る』という理念から『逸脱している』かが理解できる」 と存じますので、ご回答頂けるよう催促させて頂きたいと考えております。 >損害賠償請求無しで、ってやり方もあるかもですし。 ありがとうございます、確かに『運転方法の変更』だけであれば、それほど難くないかも知れませんね。 ただ、個人的な現状からいたしますと、なかなか難しいものがございまして…。 今現在、先週この『事実・真実』を公開して頂けるようTVの「報道番組」に投稿させて頂いております。 これはあくまで、希望的観測ですが『仁坂県知事』にメールで申し上げた、 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1.これまで『非常放流』を実行しなくてよいダムの運転操作方法を持ち、それを使用すれば水害被害を抑制できるのが明白なのにもかかわらず、県町は使用したくない。 2.水害被害を低減できる運転操作方法の存在を、それを使用すれば利益が発生する主権者である住民に公表していない。 上記の真実が意味するものは、 「小匠防災ダム下流域住民が本来ないはずの『命の危険』に曝され、無意味に財産を水没により奪い去られている」 「みなさま方の権力は『国民の生命財産を守る』という『理念・大義』を遂行するために必要故に与えられたもので、けっして主権者たる国民を苦しめるために与えられたものではないですよ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー このようなことが「表面化」すれば、仕方なくでも『仁坂県知事』は、 「住民にとって『一番良い』小匠防災ダムの運転方法を選択して下さる」 と考えております。 |