Re: 従軍慰安婦と朝日新聞の捏造 |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2015/9/18 17:09 【引用】 反対一辺倒、賛成は黙殺の報道番組 スポンサー撤退も 産経新聞 9月18日(金)7時55分配信 テレビ各局が大詰めを迎えた安全保障関連法案の審議を報じる中、反対意見に終始する報道番組が目立っている。アンカー自ら「廃案」を訴えたり、賛成意見をほぼ黙殺したりする番組もあり、スポンサー辞退を表明する動きも出ている。 「どうも日本の民主主義の将来は暗い」。17日夜のTBS系「NEWS23」では、アンカーを務める毎日新聞の岸井成格(しげただ)特別編集委員が語気を強めた。16日には河野洋平元衆院議長が与党の対応を批判したインタビューを放送。岸井氏は「メディアも廃案に向けて声を上げ続けなければいけない」と強調していた。 16日のテレビ朝日系「報道ステーション」では、古舘(ふるたち)伊知郎キャスターが「平和安全法制というネーミングが正しいのか、甚だ疑問だ」などと述べながら国会から中継。抗議活動を詳しく報じ、スタジオのコメンテーター2人が法案の問題点を指摘した。この報道を受け美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長はツイッターで「失望しました。(同番組の)スポンサーやめます」と表明。今月末でCM出稿を打ち切るという。 放送法はテレビ局に「政治的公平」や「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにする」ことを義務付けている。民放連の井上弘会長(TBS会長)は17日の定例会見で「各社が使命感を持って対応していると思う。個々の番組への論評は差し控えたい」と述べた。 NHKは総合テレビで同日、参院特別委を中継。午後には委員長の不信任動議の賛成討論で、野党議員が演説する様子を4時間近く放送した。3時12分から大相撲を中継予定だったが4時頃から一時Eテレで放送。NHK広報部は「総合的に判断した」としている。 【引用終わり】 院長さん GJ! |