Re: 外国語のおかしな内容の投稿を見つけたとき |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2015/10/7 2:05 >>5 拘束を受けたのは、8月の裁判の判決ではなく、去年の8月の銀徳が起こした裁判で法的請求権の話が出たからなんです。 そして、相手側が控訴すりゃいいのに控訴しないから確定。 それで、それに伴った損害賠償の裁判が一応、当方勝訴で、相手側が控訴しているわけです。 つまり、今、大阪高裁で当方が一審で敗訴(一部勝訴)と勝訴の2つの裁判やっているのです。 そして両方が絡み合っており、複雑な話になっています。 これは裁判資料を公開していますので、資料を見ればわかると思います。 |