Re: 税金の無駄使い・県民の友。市報わかやま??? |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2016/7/23 0:25 デジタル化時代に、こんなものを配布するようです。 市が「津波避難計画」配布へ 南海トラフの巨大地震に備えて、和歌山市は、津波の被害が想定される地区ごとに、避難場所や避難経路を示した「津波避難計画」をまとめ、対象となる地区に配布することになりました。 「津波避難計画」は、和歌山県が、南海トラフの巨大地震で、津波の被害が想定される19の市や町に策定を求めているもので、自治体全体の計画とともに、地区ごとの細かい計画をまとめることになっています。 これを受けて、和歌山市は、地区ごとの細かい計画を冊子にまとめ、対象となる地区に配布することになりました。 この冊子では、津波の被害が想定される33の地区について、浸水地域や避難場所、避難経路などを地図に詳しく示しています。 和歌山市では、この冊子を1万2000部余り作成し、地区の自治会長などに配布するほか、来月には、市のホームページで公開する予定だということです。 NHKが、計画の策定が求められている19の市や町に確認したところ、地区ごとの細かい計画をまとめたのは、和歌山市が初めてです。 和歌山市の尾花市長は、「この冊子を避難訓練でも活用してもらい、いざという時の迅速な避難につなげてほしい」と話しています。 07月22日 17時13分 http://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2044130751.html?t=1469200850032 |