| Re: 「きしゅう君」は怒っている！和歌山県警の不祥事！！ |
投稿者： 名無しさん 投稿日時： 2016/10/31 18:37 停職６か月の懲戒処分にし、警部補は依願退職。 退職金は支給されるんだ。 警部補が拳銃突きつけ停職処分 和歌山県の有田警察署の警部補が、実弾の入った拳銃を６回にわたって部下などに突きつけたとして、警察は、停職６か月の懲戒処分にしました。 懲戒処分を受けたのは、有田警察署の地域課に所属する３６歳の男性警部補です。 警察によりますと、この警部補は、ことし４月ごろから７月にかけて警察署の会議室や駐車場などで、部下など５人の署員に対してあわせて６回にわたって拳銃を突きつけたということです。 拳銃には安全装置がかかっていましたが、中には実弾が入っていて、警部補は、「悪ふざけだった」と話しているということです。 また、警部補は、５人とは別の署員に対して、質問に答えられないと頭などをたたくこともあったということです。 警察は３１日、停職６か月の懲戒処分にし、警部補は依願退職しました。 警察では、５人のうち証拠が固まった４人に対する銃刀法違反の疑いで、１日、警部補を書類送検する方針です。 県警察本部の南惠一首席監察官は、「県民の信頼を裏切る行為で、誠に遺憾です。こうした事案がなくなるよう、指導を強化します」とコメントしています。 10月31日 16時31分 http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2043998681.html?t=1477906430621 |
