| Re: 弁護士懲戒処分 |
投稿者： 名無しさん 投稿日時： 2016/11/14 16:11 相手方は上告しているのだが、印紙の額が不足しているので、通知書が 出せないという。通知書が、出なければ、理由書の期限も延ばせる。 高裁が督促するまで、印紙を送らないのかもしれない。 こうやって、理由書提出の期限を意図的に延ばしていると思われても仕方がない。 高裁、最高裁も終いには怒ってくるのかも。 そして、意図的に延ばしているなら、やり方がセコイと言われても仕方がない。 そうなると和歌山の弁護士はセコイと言われてしまう。 ちなみに相手方、手数料だけで、もう５５万円以上使っているでしょう。 当方は銀徳の訴訟を合わせて１０万円ぐらいかな。 |
