有田市の市役所、市議会、市民意識改革で新しいまちづくりを |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2008/10/1 8:20 去る9月7日の有田市長選挙で望月良男氏(36歳)が当選、県内最年少、全国で3番目に若い市長が生まれました。 望月市長は市役所改革(行政パートナー制度の導入による人件費の削減、市職員の意識改革、情報公開の徹底、一律カットでない行財政改革など)などを進めることを表明しています。 そこで、市役所改革、市議会改革、市民自身の意識改革の話題を中心に、これからのまちづくりについて議論しましょう。 |