Re: re |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2017/1/11 8:20 一介の市職員がここまで権限をもったか? これまでにも同様の疑問が出されていますね。 一介の市職員がこれほどの権限を持つことは不可能、 だからこそこの内容は作り物であると思われる方も、 いらっしゃるでしょう。 では、なぜここまで権限を持ったのか。 彼は仕事もでき、代々の院長や事務長の信任を得ました。 そのうち、彼がいなければ市民病院は回っていかないと、 そう評価されるほどでしたね。 院長や事務長の代理的な存在となれば、 出入り業者も彼を通して、 病院関係のいろんなことを相談したりしていきます。 その数十年の積み重ねと、 時のトップ、つまり市長の信任を得たということですね。 企業や県庁においても、 同様にトップの信頼を得て権限を持つことはあると思います。 しかし、彼はあまりに権限を持ちすぎた。 さらに、退職後も係わりを持ち続けている。 子分と言われている職員も医療センターの幹部となっている。 今の市長の信頼を得ている。 過去の人間たちは、 医療センターから離れて、 今の人たちに医療センターの今後を託すべきと考えます。 |