葬式まいり |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2008/10/11 11:01 ある種の考えを持った人が市長選挙に立候補を予定する時、あるいは市長になった時に、故人が面識の無い人であってもその方の葬式に頻繁に参るのは、市民の心をつかむためであることはわかります。 市長候補あるいは現職市長にとってそれがプラスに働くであろう事も理解できます。 しかし、そのような方法で市民の心をつかむことが果たして市長の個人的メリット以外に、市にとってのメリットが期待できるでしょうか。 運転手つき公用車の使用や秘書の同行を行わず、公務の時間を犠牲にせず、完全な自己の負担でやるのなら、まあそれでもいいかなとは思いますが。 |