Re: 新宮市佐野の女は次の市議補欠選挙にでる準備してる。 |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2017/8/21 9:54 並河哲次市議の内縁の妻であるとされる北村奈七海市議は、議員当選後も「熊野川定住促進住宅」に住んでいる。この住宅は、市外から移住してきた人の住居を確保するための住宅で、家賃も2万円台と格安。市議になって年収600万円以上をもらっている人間が住んでよい住宅ではありません。早急にほかの移住希望者に明け渡すべきだが、市役所側の要請を無視して住み続けている北村奈七海市議。並河哲次市議も、内縁の妻には何も言わないのか。 この問題を直接市役所に問い合わせたところ、「北村奈七海市議は、議員当選後も家賃も2万円台の定住促進住宅に居座っており、本人からは「お金がないので貯金するため」と言われている。しかし、新宮市議の報酬は年収600万円であり、当選後から総額1500万円の報酬が支払われていることから、北村奈七海市議の言い訳は通用しないものだ」との回答を得ています。 |