| Re: 2017年 衆議院議員総選挙 和歌山1区 |
投稿者： 名無しさん 投稿日時： 2017/9/21 11:38 次期衆院選に代表が出馬へ 民進党県連常任幹事会 2017年09月20日 20時26分 ニュース, 政治, 社会 今月２８日招集の臨時国会冒頭で、安倍総理大臣が衆議院の解散を表明する方向で調整に入り、来月、総選挙が行われる見通しとなる中、民進党和歌山県連はきょう（９／２０）、常任幹事会を開き、現職の岸本周平（きしもと・しゅうへい）代表が、民進党から出馬することを確認しました。 民進党和歌山県連は、代表を務める岸本衆議院議員が、今月初旬、離党する意思を支援団体に伝えるなどしたため、今後の対応が注目されていました。 こうした中、きょう正午から開かれた民進党県連の緊急の常任幹事会で、岸本代表は急遽、上京することになり、出席しませんでしたが、監事の１人として出席した岸本代表の秘書が、本人の意向を伝えました。 出席者によりますと、秘書からは、本人が離党しないことや、次の総選挙に民進党から出馬することになったことを謝罪する意思などが伝えられたということです。 また、岸本代表は、今月２４日に緊急の国政報告会を開いたあと、記者の取材に応じることになっていましたが、きょうの常任幹事会では、正式な記者会見を開いて有権者に説明すべきだという意見でまとまり、本人に要請することになりました。 衆議院和歌山１区には、岸本衆議院議員のほか、自民党の現職、門博文（かど・ひろふみ）衆議院議員と共産党・新人の原矢寸久（はら・やすひさ）氏が立候補を予定しています。 http://wbs.co.jp/news/2017/09/20/107874.html |
