Re: 自民党和歌山県連に問う Part 2 |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2017/10/8 0:02 >>290 長年の垢が溜まった自民県連の体質を変えるためには一度、共産党候補者を当選させて県連にストレスを与えることが必要ではないですか。無能にもかかわらず自己批判もせずに平然として胡坐をかいてきた県連の危機感の無さが全国ワーストクラスの県を作り上げた大きな要因であることを気づかせなければなりません。候補者が共産党であっても当選させてもらえばその議員は県民のために必死で働いてくれるはずです。ところが今の自民県連にはその必死さがまったく感じられません。ただ自分のエゴを満足させることに必死なだけです。その典型が花田氏の振る舞いです。半世紀以上にも渡って政治の力関係がまったく変化しない異常な状況ですから必然的にそのような人間が公害の一つとして生れ出てくるのです。 共産候補と政策協定へ 衆院選で市連わかやま 紀伊民報10/5(木) 配信 10日公示、22日投開票の衆院選に向け、安保関連法廃止などを訴える「市民連合わかやま」は5日、和歌山県内3選挙区に共産公認で立候補予定の3人と政策協定を結ぶと発表した。和歌山市内で7日に調印式を開く。政策協定を結ぶのは共産新顔の3区楠本文郎氏(63)、1区原矢寸久氏(65)、2区下村雅洋氏(62)。 市民連合わかやまは、自民候補に対抗するため、民進や共産など県内野党に対し、衆院選の県内小選挙区で候補を統一するよう呼び掛けていた。希望の党と維新には、考え方が違うとして要請していない。 |