| Re: お馬鹿なニュース（和歌山版） |
投稿者： 名無しさん 投稿日時： 2017/11/16 18:33 【和歌山】釣り銭盗んだ職員を懲戒免職処分 過去にも… 11/16 13:25 和歌山県の職員が、ガソリンスタンドで釣り銭を盗んだとして懲戒免職処分を受けました。この職員は、過去にも２回、停職処分されています。 懲戒免職処分を受けた和歌山県海草振興局建設部の３４歳の男性副主査は、９月、自家用車で給油に訪れたセルフ式のガソリンスタンドで、料金支払機に別の利用者が取り忘れた釣り銭およそ８０００円を盗んだとして窃盗の疑いで逮捕されました。この職員は、過去にも飲酒運転で停職６ヵ月。さらに２０１４年には、インターネット上に「和歌山の水は危ない」などと、うその書き込みをし、浄水器の宣伝費を得ていたとして停職３ヵ月の懲戒処分を受けていました。和歌山県は過去２回の停職処分を受けていることを重くみて、きのう付けで懲戒免職処分にしたということです。 https://www.asahi.co.jp/webnews/abc_2_002_20171116004.html 窃盗疑い、逮捕で免職 過去２回停職の和歌山県職員 和歌山県は１６日、窃盗の疑いで逮捕された人事課の白岩司王副主査（３４）＝広川町＝を懲戒免職処分にしたと発表した。１５日付。過去の事例などでは、停職１、２カ月とすることが多いが、白岩副主査は過去２回、飲酒運転や兼業禁止規定違反で停職処分を受けているため、規定に基づいて処分を重くした。 県によると、白岩副主査は海草振興局建設部副主査だった９月２日の午後０時半ごろ、湯浅町のセルフ式ガソリンスタンドで前の客が取り忘れた釣り銭８千円を盗んだ疑いで、１０月３０日に湯浅署に逮捕された。１１月８日から人事課付け。 白岩副主査は、近畿自動車道紀南高速事務所の主事だった２００９年１２月、飲酒運転で検挙され、停職６カ月の処分を受けた。この停職期間中の１０年２月から１４年３月まで、フェイスブックに「県の水が危ない」などうその書き込みをして不安をあおり、家庭用浄水器の購入を宣伝勧誘。その報酬として総額約４３万円を受け取ったとして、兼業禁止規定違反で停職３カ月の処分を受けた。 http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=343039&p=more |
