Re: 和歌山市職員を大幅に削減すべき |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2008/12/11 13:16 公務員に冬のボーナス 県職員は平均96万円 和歌山 2008.12.11 02:43 県内の各自治体で10日、冬のボーナス(期末・勤勉手当)が支給された。県の一般職1万6857人の平均支給額は96万867円(平均年齢45歳2カ月)で、前年比0・79%のマイナスとなった。部署別では、知事部局が91万494円(同43歳11カ月)で1・69%減、教育関係は99万8087円(同46歳9カ月)で0・24%減、警察関係は88万4545円(同41歳1カ月)で1・74%減だった。 ボーナスの支給割合は県人事委員会勧告を受けて、昨年から部次長級を除き年間0・05カ月分引き上げられた。県人事課によると、平均支給額の減少は18年の給料表の水準引き下げや平均年齢が3カ月下がったことが影響しているという。 特別職は仁坂吉伸知事が314万6605円、副知事247万475円、議長241万625円、議員195万3875円で、いずれも前年と同額だった。 和歌山市の一般職の平均支給額(同44歳1カ月)は93万514円で前年比3・16%減少し、大橋建一市長は267万8515円で同額だった。 このほかの市長の支給額は、橋本市211万8645円▽岩出市178万5000円▽紀の川市191万6138円▽海南市214万1673円▽有田市51万5775円▽御坊市208万5525円▽田辺市221万9213円▽新宮市171万5000円−だった これこそ、まさに無駄金。 |