Re: 正しい質問! |
投稿者: 雑魚 投稿日時: 2018/7/3 20:49 >>375 管理人様 >治療法としては一般的のようですので、温泉病院の医師のカルテ上の記述の判断は、間違いはないように感じています。 田村忠彦氏は、自分の都合の良いように書いておりますから。 >そのため、ドレナージをお断りしたというのは、カルテ上は、ドレナージが出て来ているのが、入院後2週間強の時期なのですが、そんな早い時期に覚悟を決めていたのでしょうか? リスク説明がありました。 ・手で抜く・動くとくだが抜けることを防ぐため最低2週間患者を拘束しなければならない。 ・24時間付き添いが必要。 とてもじゃないですが、大変苦しんでいるのに、この期に及んで24時間2週間拘束するなどという選択肢はあり得ません。 ましてや、年齢的にみて確実に治癒する保証などまったくないのに。 >それとも、ドレナージすることなしでも、強力な抗菌剤があるはずだから、 >それを調べて使えという要求を医師に出していたのでしょうか? 5月7日からゾシンという薬剤を3日ほど使用していますが、それが田村忠彦氏から説明を受けた肝膿瘍用の強い抗生剤です。 使用した薬剤で説明を受けたのは、このゾシンだけです。 >「ドレナージ処置をしなくて良かった。施術していれば、出血が止まらず死亡していた」と医師が言っていたというのも、まったく、理解できない話に思えます。 この発言は、事実です。 >カルテ上を見れば、お母さま死去2カ月前に、多臓器不全等で遅からず死去してもおかしくないようなカルテ上の記述(「予後は極めて不良」)というのがありますから。 >実際に死去されているのですから、まったくよくわからない医師の発言ですね。 はっきり申し上げますが、母が多臓器不全になったのは、とどめはフラジールですが、大量の薬剤で腎不全を引き起こし、腎不全になれば必然である多臓器不全で死亡いたしました。 健康な大人でも、絶食後に同条件の大量の薬物を投与されれば、死亡する可能性が十分ございます。 その時点で「多臓器不全・予後は極めて不良」ならば、まともな医者ならばあれだけの大量の薬剤を使用することはないと思いますよ。 おそらく、「多臓器不全・予後は極めて不良」は何が起きても、たとえ死亡したとしても当然だという「アリバイ作り」をしたのでしょう。 猜疑的ですか・・・。(笑 どうもありがとうございます。 |