Re: 正しい質問! |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2018/7/3 21:50 >>391 やはり、温泉病院の医師はリスク説明を行ってましたか。 あのカルテ上で引っかかったポイントの一つがその部分だったので。 カルテ上の記述(「予後は極めて不良」)というのは、かなり強い悲観的な記述に見えましたから。 解釈としては「ドレナージできなければ、助からない」という意味合いに受け取れ、温泉病院の医師はこの時点で サジを投げたという意味に受け取れましたから。 ただ、サジを投げてからお母さまの死去に至るまでの治療行為について、貴殿が医師の所感をアリバイ行為というが、当方には、 その後の治療行為が一生懸命、医療機関の使命、責任において対処したというアリバイ行為に映ってしまうのですね。 もともとお母さまが入院を希望されておらず、退院を希望していたと事実と合わせ、 お母さまは死に場所を病院でなく、自宅にしたかったのではないか?と思ったりします。 故人の意思を尊重できなかったことが、貴殿の後悔になっているのなら、多数の方に十分、理解されると思いますよ。 この話は、後期高齢者の医療の問題であり、安楽死の問題にもかかわる話だと当方は感じています。 >>395 その話は、全然、お母さまの話に関係がないので、ごちゃまぜにするから話がおかしくなっているわけですから。 受け流すということができないから、話がややこしくなるだけです。 和歌山県の担当者の水害に対する個人の意見ですから、受け流せばいい話だと思いますよ。 和歌山県の担当者が思うほど、現地ではそうたいした雨量ではなかったというならかなり問題ですが。 ダムの水量調節なんて枝葉の問題でなく根本的に考えないといけない問題となる話だと思いますよ。 |