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Re: 真実に導く正しい質問!

投稿者: 雑魚 投稿日時: 2018/7/7 11:02

>>424 管理人様

 それでは、とくにご質問等ございませんようなので、とりあえず余命幾許も無い状態について以下のようにまとめさせて頂きます。

<管理人様の主張:余命幾許も無い状態>
・カルテ上を見れば、入院後2週間強の時期に肝膿瘍のドレナージ処置を行なわなかったことで、多臓器不全等で遅からず死去してもおかしくないとカルテ上の記述(「予後は極めて不良」)では読み取れる。

<遺族の主張>
・余命幾許も無なくなるような病状が急変し重篤化(下記画像参照)したのは、入院後2週間の医療ミスによるものである。
http://www.wa-net.net/modules/bluesbb/reading.php?pos=186946&sty=1
 まず、ヘパリン+キサンボンSの【禁忌】両薬剤の相乗効果副作用による出血で巨大肝膿瘍を創り出された。
 田村忠彦氏は、入院2週間目くらいから「いつ破裂して死亡しても不思議ではない・膿瘍が肝臓の動脈を圧迫し組織が壊死している可能性がある」を繰り返していた。
 また、この治療は、4日間の約束(契約)であるのにも関わらず、何の説明も行なわず約束を破り14日間継続したものである。
 そして、この医療ミスは田村忠彦氏が後に、「肝膿瘍の急速悪化は、ヘパリンの可能性があったので、すぐに中止しました・あれ(肝膿瘍の急速悪化)は、ヘパリンで間違いないですよ・ドレナージ処置をしなくて良かった。施術していれば、出血が止まらず死亡していた」と回答したことで理解できる。

 どうもありがとうございます。

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