民主主義の基本原則である議論! |
投稿者: 雑魚 投稿日時: 2018/7/15 14:01 >>488 管理人様 ありがとうございます。 >それを指摘した専門家の方はいらっしゃるのですか? >いらっしゃるのなら、その方の意見をベースに訴訟ができるのでは? 今現在、法テラスに紹介された医師がどのような判断をしたのか解らないので、代理人に鑑定報告書の写しを送信するよう依頼しております。 遺族がお願いした質問も投げているかの確認もございますので。 >カルテを見ていれば、経験不足でドタバタしたような感じがしますが、 まあ、母の主治医になる前月までは、「目医者さん」でしたので仕方がございませんね。 >その経験不足というのも専門家が判断するもので、素人が判断するものでもないですね。 >専門家が経験不足と判断した場合、その経験不足が過失になるのかどうか? 家族が入院して、何か得体の知れない疑問を抱きつつ、その家族が衰弱して行く。 終盤、その衰弱した家族の目がしょぼしょぼになり辛そうなので、スタッフに「田村先生に診ていただけるようお願いして下さい」と伝えると、「田村先生は、目が専門なので!」という返事が返ってきました。 このとき私は、今まで目医者さんに、脳梗塞・肺炎・肝膿瘍を治療してもらっていたのかと「フリーズ」してしまいました。 >つまり訴訟が必要ということではないでしょうか? >一般化できないと、貴殿のお母さまの個別の事例ということで、公益性、公共の利害を主張できなくなりますから。 >だから、まだ公にして相手を叩ける段階にはないのじゃないですか? そこまで辿り着くまでにどれだけの時間と労力が必要なのでしょうか。 ここで情報公開させて頂いたお蔭様で、温泉病院の虚偽説明の重責を担った坂野元彦医師は、その12月には逃亡、主犯である田村忠彦氏及び、塩地法政氏も翌年3月には、いなくなりました。 >だから、まだ公にして相手を叩ける段階にはないのじゃないですか? それだと未だに情報公開できていないでしょうから、その間に彼らが3人が共謀し何人もの患者が不必要な薬剤で薬漬けにされ、何人「薬物中毒死」ささせられるか解りませんよ。 暑い中誠にありがとうございます。 |