| Re: 「きしゅう君」は怒っている！和歌山県警の不祥事！！ |
投稿者： 名無しさん 投稿日時： 2018/9/21 19:18 次から次へと 巡査が知人の事故見逃しか 09月21日 13時47分 和歌山県警察本部の男性巡査が、交通事故を起こした知人について事故処理などを行わずに見逃していた疑いが強まり、警察が、犯人隠避の疑いで事情を聞いています。 巡査は容疑を認めているということで警察は、今後、書類送検する方針です。 警察によりますと、和歌山北警察署に勤務する２０代の男性巡査が非番だった先月３０日、和歌山市松江の路上で前の部分が大きく壊れた車を見つけました。 車を運転していた男は中学時代の知り合いで、直前に民家のブロック塀に衝突する事故を起こしていましたが、「警察に通報しないでほしい」と頼まれたことから、通報や事故の処理を行わず見逃していたということで、警察が犯人隠避の疑いで巡査から事情を聞いています。 事故を起こした男は車を放置したまま逃げていましたが、近くの防犯カメラの映像に巡査の車が映っていたことから、今回の事態が発覚したということで、警察では、巡査の話をもとに和歌山市の３０歳の男を特定し、今月７日に道路交通法違反の疑いで逮捕しました。 男は、無免許だったということです。 巡査は、「相手が中学時代の先輩で通報するか迷ってしまった。警察官としてあるまじき行為だった」と話し容疑を認めているということで、警察では、今後、書類送検するとともに処分する方針です。 https://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/20180921/2040001253.html |
