☆町民の命を危険にする県町両行政による『かいざん・捏造』検証グラフ! |
投稿者: リアリスト 投稿日時: 2019/7/13 13:50 それを, 「放流量の『0点』を『ー50』に移動させ、あたかも『放流』しているように見せかける『かいざん・捏造』をしている」 のです。 これらの『かいざん・捏造行為』の部分を『実測値』に基づいて再現いたしますと, ご覧のようになり,元の『かいざん・捏造グラフ』と比較して頂ければ『洪水調節開始』直後に, 「『下部調節樋門2門全閉』により,『ただ溜め込むだけ』の無為・無駄に『洪水調節容量』を浪費することになり,短時間でダム内数水位が『約7m』急上昇している」 ことが「一目瞭然!」だと存じます。 以上2点の『かいざん・捏造不正』は,「県の規定『非常放流津波運転』」により運転開始直後に「ダム内水位39.5mで下部調節樋門2門全閉」にすることによる,ダム内水位39.5m〜45.0mの間は、ただ無駄に「貯め込むだけ」になってしまう, ★「『人命』を守る大切な洪水調節容量の『約1/3』を無為・無駄に浪費する」★ ダム内水位換算で,『7.0m/18.0m=約40%』を無為・無駄に浪費する, 「『県の規定・非常放流津波運転』の『大欠陥』を『隠蔽』するための『かいざん・捏造不正』である」 と断言できます。 |