☆俯瞰のすすめ・【正しい医学的議論】ヤブを突っつき回した管理人さん! |
投稿者: リアリスト 投稿日時: 2019/9/23 15:59 >>133★★★★★ 管理人様 ★★★★★ >貴殿はウソをついていますね。 >薬剤として知っているだけで、医師に処方をお願いするなんて普通しないでしょ。 >この患者が過去の治療に使った実績があり、その治療を行った医師からこの治療薬の説明を受けているか、この患者の体質をよく知った医師からこの治療薬の説明を受けていたので、具体名を出して医師に処方のお願いができたのでしょうが。 >まあ、患者側が医師に具体名を出して治療薬の処方をお願いするというのも、通常はないことでしょうが。 なんと,今度は,「ウソつき」呼ばわりでしょうか。 単に,脳梗塞・心筋梗塞等の血栓を予防する薬剤として知っていただけですよ。 これは,紛れも無い,「事実・真実」に相違ございません。 先にも申し上げましたが,私は,現実でも,ネット内でも,ウソをつき人を騙そうとしたことはございませんよ。 まあ,勘違い・間違いは,あるでしょうがね。 >肺炎について、無理に診断したとは思えないですね。 入院前検査時において,「肺炎が無かった」とは,申し上げておりませんよ。 >貴殿は4日間の「契約」とか言ってますが、カルテを見れば、「金曜日(つまり4日後)までの点滴であっても、上記の可能性は若干下がるが、以前(依然の誤字脱字だろう)帰宅するには生命の危険があるため医学的には退院は容認できないことを説明。」とあり、次に「上記納得の場合は自主退院になることを説明した。」とあり、「契約」というのは勝手に退院するのは止めないと言うだけの話だったのでしょ。 だとしても,この4日目以降に脳梗塞の「悪化」を示すような記述は無いまずですので,何の説明も無しに「契約違反」をし,キサンボンs+ヘパリンを10日も多く投与したことにより,結果的に「存在しなかった『巨大肝膿瘍』を創り出した」のですから,紛れも無い「傷害致死罪」に該当する違法医療犯罪行為であるのです。 >また、「急変時の延命措置に対しては希望されず、DNARとした。」という記述もあり、入院前にこんなこと聞かれるのは一般的なのか疑問に思ったが。 とくに,意識もハッキリしていて死にかけているような重篤・危篤状態では無かったのですが,田村忠彦氏は,一ヶ月前までご自分が眼科医であったため,自信がないので「もしも」の場合のために聞いたのではないかとは存じますが,理由は,ご本人にしか解らないでしょうね。 >肝膿瘍に関しては、発見したときには、不意打ちみたいなものでしょ。 >カルテには記述がないが、当初は細菌性肝膿瘍の疑いを強く持っていたのでしょうね。 それはそうでしょうね。 肝膿瘍の症例は少なく,しかもご自分が眼科から内科に転科されてから実質一ヶ月も経っていなかったのですから,勘違いしても不思議ではございません。 当初は,ご自分の指示で投与されたキサンボンs+ヘパリンが「『出血性相乗効果副作用』で巨大肝膿瘍を創り出した」とは気付いていなかったようですから。 私が3週目以降にあまりにも入院と同時に肝膿瘍の急速増大悪化が起きたのを不思議に思い,「何か治療と関係があるのではないか」と訪ねると, 田村忠彦氏は,「ヘパリンの可能性があったので中止した・肝膿瘍の急速増大悪化は,ヘパリンで間違いないですよ」と説明下さいました。 >しかし、どうもおかしいということで、土壇場でアメーバー性の特効薬使ったりして、結局、この肝膿瘍に振り回されてしまったのでしょ。 >だから、結局、この肝膿瘍はドレナージが出来なくて白黒、決着が付かず、細菌性、アメーバー性、真菌性もわからないが死因は肝膿瘍ということになったのでしょ。 死因は,明らかで,患者に許容量を超えた薬剤投与をしたための腎不全・停止,そこから多臓器不全に至り心停止です。 >だから、結局、この肝膿瘍はドレナージが出来なくて白黒、決着が付かず、細菌性、アメーバー性、真菌性もわからないが死因は肝膿瘍ということになったのでしょ。 まあ,死因が肝膿瘍というのであれば,「契約違反」により投与されたキサンボンs+ヘパリンによる「『出血性相乗効果副作用』で創り出された巨大肝膿瘍」が死因ということですね。 >カルテを見れば、事象が発生するとその原因の疑い(つまり推論)でその対策を行ったような治療に見えますね。 >つまり後手後手にまわってしまったのでしょうね。 そうではないですよ。 田村忠彦氏が,巨大肝膿瘍を創り出す「契約違反」をした上に,「『多剤耐性緑膿菌』が検出された」と大ウソで重病をでっち上げ,患者の許容量を超える薬剤投与をしなければ,この患者は死ぬことが無かったのです。 どうもありがとうございます。 |