☆俯瞰のすすめ・【正しい医学的議論】ヤブを突っつき回した管理人さん! |
投稿者: リアリスト 投稿日時: 2019/9/29 16:21 >>176★★★★★ 管理人様 ★★★★★ まったく【正しい医学的議論】になっていないような気が致しますが,気のせいでございましょうか。 >医師の専門の決め方は、その人次第でしょ。(笑) >そんなものに、いちいち患者側が口出しするもんではないし。 >ただ、そういう動機があるということ。 >これは想像ではなく、実際、そういう議論が行われていますよ。 ですので,そのようなことと,田村忠彦氏による傷害致死罪に該当する3大悪質違法医療犯罪行為と,どのようなご関係があるのでございましょうか。 >薬剤に耐性を持った緑膿菌というのは、カルテ上は肺炎でしょ。 >だから、抗生物質を変えたというカルテの記録がありますね。 管理人さんは,カルテをお読みになれるのですよね。 カルテあるいは,検査結果に「多剤耐性緑膿菌が検出された」という記述がございますでしょうか。 >脳梗塞、肺炎、心不全、それに肝膿瘍って、まさしくこの患者を助けるのは、至難の業でしょ。 何度も申し上げておりますが,脳梗塞は,大したことはございませんでしたよ。 こちらも何度も申し上げておりますが、肺炎は,抗生剤の50日連続投与が終る遥か前に治癒していたものと考えられます。 また,こちらも何度も何度も何度も申し上げておりますが, 肝膿瘍は,田村忠彦氏が「肝膿瘍の急速増大悪化は,ヘパリンで間違いないですよ・中止しました」とウソをついて,傷害致死罪に該当する契約違反違法医療犯罪行為であるキサンボンs+ヘパリンの相乗効果副作用により肝臓内出血を引き起こし巨大肝膿瘍を創り出したのです。 >それに、高齢で体力が弱っているなら余計でしょ。 何を仰せでしょうか。 田村忠彦氏が,「薬剤に耐性を持った緑膿菌に感染しているかも知れない・多剤耐性緑膿菌が検出されました」とウソをついて重病をでっち上げ,傷害罪に該当する抗生剤を50日連続投与する違法医療犯罪行為による副作用で食事ができなくなり,極端に衰弱させたのです。 >俗に言う老衰というやつね。 そして,その衰弱しきった状態に,家族と「悪化がない限り,肝膿瘍治療の必要はない」という契約を破り,悪化もしていないのに,傷害致死罪に該当する契約違反違法医療犯罪行為である禁忌薬剤フラジールを大量投与し『薬物中毒死』させたのです。 >まあ、そのうち、かかりつけ医は心不全対策はやっていたみたいですね。>あとはどうだったのだろ? ということですよ。 したがって,那智勝浦町立温泉病院に入院以前の事柄は,田村忠彦氏による傷害致死罪に該当する3大悪質違法医療犯罪行為とは.まったく『無関係』であることは明白であります。 どうもありがとうございます。 |