Re: 南海電鉄和歌山市駅を建て替えて和歌山市民図書館を併設?29億円の随意契約? |
投稿者: オバナを許すな 投稿日時: 2019/10/3 16:33 和歌山ツタヤ図書館の人脈。 2014年、県庁幹部だった尾花が市長当選して懐刀・中西氏を連れて市役所へ。後釜には、国交省から石原部長がキーマン皆川課長連れて天下り。再開発事業を仕切ったのは皆川課長。実務は国交省と人事交流するズブズフの関係のRIAが担当 代官山蔦屋でCCC増田社長と昵懇で、多賀城も手掛けたRIAが南海と和歌山市に同時提案。巨額の補助金獲得の背後には、国交省肝いりプロジェクトがズラリ。元事務次官・谷口氏を頂く再生会議が発足した頃にはシナリオ完成。増田社長も国交省に太いパイプを持つトライアングル 新図書館建設で南海電鉄を選定した和歌山市が発注者。受注者の南海と市双方のコンサル務めたリアは、モロに利益相反。南海から金貰ってる会社が市に都市計画を提案したうえ、仲いいつたやの「成功事例」入れたのは「天の声」があったからか。御礼に、誰が金もらってるのか? |