Re: 和歌山市役所が工事への不当介入を手助け |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2019/10/26 9:24 県土整備部長が会見したというが、尾花市長も県土整備部長から2013年に市長に鞍替えした人物。 金井は昨年、芦原地区の単位自治会長を20年間務めたことに対して永年自治会長として市から感謝状を受けている。 当然ながら、尾花市長が県土整備部長時代から、金井は芦原地区の連合自治会長をしてたのであり、尾花市長は金井の行動を昔から知っていたはずである。 いつから連合自治会長になっていたかは不明ながら、前回の永野市議事件は2013年であり、当時は既に連合会長であった。 行政は、数年間をさかのぼり、しかも芦原地区関連工事を調べると説明しているが、そんなことでは済まされない。 金井は、長年にわたって自連協(自治会連絡協議会。連合自治会の上部団体)の副会長を務めてきた人物であり、市内42の連合自治会長に対して大きな影響力を持ってきているのであるから、和歌山市全体について、連合自治会や連合自治会長が関与したであろう工事を20年前までさかのぼって、徹底的に調べるべきである。 親しくしてきた自連協は、ダンマリか? |