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暴論!コロナパンデミック家賃徳政令≓農地改革≓終戦玉音放送帝国の現状とに鑑み、非常措置収拾せんと欲し

投稿者: 和歌山見張り番 投稿日時: 2021/5/7 10:42

Re: 2021 議員立法職責怠慢!無断駐車コンビニに@700円1万時間超920万円古谷大阪地裁判決

2021年05月07日 | 尊敬される御先祖様と成るの
:タナコ・店子≓テナント≓居酒屋・レストラン・ラーメン屋・イベント等≓固有・独特テースト・味!≒「余人に代えがたい貴重な存在!?」
:オーナー蓄財⇒大家≓大地主≓不労所得≓誰が所有者不都合!? ⇔才覚⇒優秀人材!=再起・復活⇒高確率!? 
◆「終戦の詔書」それでもなお交戦を継続すれば、ついにわが★民族の滅亡を招くだけでなく、それから引き続いて★人類文明をも破壊することになってしまうだろう。

【とくせいれい・徳政令】とは、日本の中世、鎌倉時代から室町時代にかけて、朝廷・幕府などが土倉などの債権者・金融業者に対して、債権放棄(債務免除)を命じた法令である。

【のうちかいかく・農地改革】は、農地をめぐる所有者の変更や法制度の変更などの土地改革政策。

特に第二次世界大戦直後の一時期、資本主義圏の東アジア(日本、韓国、台湾)、社会主義のもとで人民公社制に移行した中国、社会主義的要請から実施された東欧諸国などで農地改革が行われた[2]。これらの第二次世界大戦直後の東アジアや東欧諸国の農地改革は、いずれも当初は小土地所有の散布(形式的小農創出策)という方法がとられた[2]。しかし、その後、小土地所有による自作農体制が結実したのは日本など一部の東アジア諸国のみで、東欧諸国では社会主義的な大経営化、中国では人民公社制に至る集団化の道をたどった[2]。

◆【仁徳天皇:煙立つ民のかまどは賑ひにけり】

 碑には、「高き屋に のぼりて見れば煙立つ 民のかまどは賑わいにけり」とあるそうですが、これは仁徳天皇の逸話の一つ。
仁徳天皇が、この難波高津宮から遠くをご覧になられると、人々の家からは少しも煙が上がっていないことに気付いた。これに対し、「民のかまどより煙がたちのぼらないのは、貧しくて炊くものがないのではないか。」と考えられ、三年間の税の免除をされ、その結果、また、煙が見えるようになったことを喜んで詠われたもの。



◆終戦8・15の記憶 玉音放送の全文<現代語訳付き>

 終戦の詔書(しょうしょ)は、1945年8月14日の御前会議でポツダム宣言受諾が決定されたのを受け、発布された。翌15日には、昭和天皇が詔書を読み上げた玉音(ぎょくおん)放送がラジオで流れた。郷学研修所・安岡正篤記念館(埼玉県)の助言を受け、全文と現代語訳を紹介する。

<玉音放送の全文> 朕(ちん)、深く世界の大勢と帝国の現状とに鑑み、非常の措置をもって時局を収拾せんと欲し、ここに忠良なるなんじ臣民に告ぐ。
 朕は帝国政府をして米英支蘇(べいえいしそ)四国(しこく)に対し、その共同宣言を受諾する旨(むね)通告せしめたり。

 そもそも帝国臣民の康寧(こうねい)を図り、万邦共栄の楽(たのしみ)をともにするは、皇祖皇宗(こうそこうそう)の遺範(いはん)にして朕の拳々(けんけん)おかざるところ。さきに米英二国に宣戦せるゆえんもまた、実に帝国の自存と東亜の安定とを庶幾(しょき)するに出で、他国の主権を排し領土を侵すがごときは、もとより朕が志にあらず。

 しかるに交戦すでに四歳(しさい)を閲(けみ)し、朕が陸海将兵の勇戦、朕が百僚有司の励精、朕が一億衆庶の奉公、おのおの最善を尽くせるにかかわらず、戦局必ずしも好転せず、世界の大勢また我に利あらず。しかのみならず敵は新たに残虐なる爆弾を使用してしきりに無辜(むこ)を殺傷し、惨害の及ぶところ真(しん)にはかるべからざるに至る。しかもなお交戦を継続せんか、ついにわが民族の滅亡を招来するのみならず、ひいて人類の文明をも破却(はきゃく)すべし。

 かくのごとくは朕、何をもってか億兆の赤子を保(ほ)し、皇祖皇宗の神霊に謝せんや。これ朕が帝国政府をして共同宣言に応じせしむるに至れるゆえんなり。
 朕は帝国と共に終始東亜の解放に協力せる諸盟邦に対し遺憾の意を表せざるを得ず。
 帝国臣民にして戦陣に死し、職域に殉じ、非命にたおれたる者および、その遺族に思いを致せば、五内(ごだい)ために裂く。かつ戦傷を負ひ、災禍をこうむり、家業を失いたる者の厚生に至りては朕の深く軫念(しんねん)するところなり。

 おもうに今後、帝国の受くべき苦難はもとより尋常にあらず。なんじ臣民の衷情(ちゅうじょう)も朕よくこれを知る。しかれども朕は時運のおもむくところ、堪え難きを堪え、忍び難きを忍び、もって万世のために太平を開かんと欲す。
 朕はここに国体を護持し得て、忠良なるなんじ臣民の赤誠(せきせい)に信倚(しんい)し、常になんじ臣民と共にあり。
 もしそれ、情の激するところみだりに事端をしげくし、あるいは同胞排擠(はいせい)、互いに時局をみだり、ために大道を誤り、信義を世界に失ふがごときは朕最もこれを戒む。

 よろしく挙国一家、子孫相(あい)伝え、かたく神州(しんしゅう)の不滅を信じ、任重くして道遠きをおもい、総力を将来の建設に傾け、道義を篤くし、志操(しそう)をかたくし、誓って国体の精華を発揚し、世界の進運に後れざらんことを期すべし。
 なんじ臣民それよく朕が意を体(たい)せよ。

#和歌山県

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