Re: 無駄な和歌山県職員を大幅削減を! |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2021/10/6 18:59 新型コロナ対応担当の保健所職員 酒気帯び運転で懲戒免職|NHK 和歌山県のニュース 10月06日 16時56分 新型コロナウイルスの対応にあたっていた田辺保健所の35歳の職員が、飲食店で酒を飲んだあと車を運転したなどとして、県は、6日付けで懲戒免職処分にしました。 懲戒免職の処分となったのは、県田辺保健所の保健課で勤務していた撫養将志 副主査(35)です。 県によりますと、撫養副主査は、ことし8月、田辺市内の飲食店で酒を飲んだあと、車の運転中に警察官に呼び止められ、検査で基準を超えるアルコールが検出されたため、酒気帯び運転で検挙されました。 その後、先月に、罰金50万円の略式命令を受けたということです。 当時、新型コロナウイルスのワクチン接種やコロナ感染者の調査などを担当していたということで、「自分の浅はかな考えで飲酒運転をしてしまった。自覚や責任感の無さが原因です」と話しているということです。 県は、直前に飲酒運転防止の研修を受けていて、飲酒運転についても常習性が見られるとして、6日付けで懲戒免職の処分にしました。 県西牟婁振興局健康福祉部の山本礼儀 部長は、「新型コロナ感染拡大防止に県民が一丸となって取り組むなか、信頼を失墜する行為は極めて遺憾で深くおわびします」と陳謝しました。 https://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/20211006/2040009630.html 県職員は、酒気帯び運転で検挙されて懲戒免職の処分。 県警の警察官なら、停職6ヵ月の懲戒処分。 https://www.tv-wakayama.co.jp/news/detail.php?id=65787 何が違うん? |