Re: 南海電鉄和歌山市駅を建て替えて和歌山市民図書館を併設?29億円の随意契約? |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2023/1/28 15:08 良かったね。全国紙にたっぷり取り上げられて。 これで一般の人にも、司書が少なくなったことが知られて、 そこから公金投入が問題視されて、議会で取り上げられて、 図書館建て直して管理者が図書館流通センター(TRC)になれば、 問題も解決だね! 和歌山市民がみんなあの図書館は問題だと理解するまでは、あんな図書館の存在を許しちゃだめだよね。 使うべきじゃないよね。諦めないで頑張ろう! https://www.asahi.com/articles/ASR1V7WVZR1MPXLB001.html 移転時に期待された「にぎわいづくりの拠点」という機能は充実した。図書や資料を収集、整理、保存する機能はどう変わったか。 機能の中心を担う司書は移転時の運営主体の変更に伴い、32人から16人に減った。現在は18人で、指定管理者の「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」が資格取得支援制度を社内にもうけ、社員に資格取得を促しているという。 旧館から大きな特色だった「移民資料室」は、他府県の研究者の利用もあり、全国的に評価が高い。現在も旧館からの担当者が資料の受け入れや収集を継続しているという。資料の数は1万1347点(19年3月末)から1万1578点(22年4月1日現在)と増えた。旧館では施錠していたが現在は一般開放し、関係資料の展示もしている。 |