Re: 2024年 衆議院議員総選挙 和歌山2区(和歌山市・紀の川市・岩出市以外)(10月15日公示・27日投開票) |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2024/10/19 11:44 選挙も大事ですが、今回は、最高裁判事の国民審査についても、極めて、非常に、本当に、絶対に大事な投票になります。 対象となっている裁判官の中に、今後の国民生活に極めて深刻な影響を与える判断をした者が2人います。 尾島明と今崎幸彦です。 この2人は、性同一性障害の性別要件に「生殖能力の喪失要件」があるのは違法との判断、つまり「男性器ある法的女性」を認める判断をしました。 分かり易く言うと、チ●チンがついたままでも、自分は女だと主張する者に対しては、社会はその者をそのままで法的に女性と認めなければならない、ということです。 さらに、今崎幸彦については、肉体的には男である性同一性障害の者(経産省職員)に対して、別フロアの女子トイレを使用するように指導した経産省(人事院)の行為は違法と判断しました。 この事件は、同じ職場の女性職員たちがこの者の女子トイレの使用に難色を示したため、トラブルを回避する目的で経産省が行った措置ですら違法と判断したものです。 なお、この性同一性障害の者は、裁判中に自分のツイッターで「キンタマキラキラ金曜日」との書込みを行っています。(女性と結婚していて子供が3人いるとの情報もある) ゲイや、性同一性障害を含むトランスジェンダーの男性については、経験人数(男と男の性交渉)が平均値で約500人との、凄まじい統計もありますし、トランスジェンダーの男性受刑者の40〜60%が性犯罪者であるとの統計もあります。 近い将来、肉体的・筋力的には男のままである者が、女性であると主張として女子トイレや女湯に入ってきても、警察を含めて誰も文句を言えない社会がやってくる可能性があります。 今まではそんな可能性は皆無でしたが、こんな運用を可能にしかねない判断を行った裁判官を、法の最後の砦である最高裁判事にするべきではありません。 「最高裁判事の国民審査」は、最高裁判事の行った判断が間違っている場合に、国民がその裁判官を罷免することで、その裁判官が行った判断を覆す(見直す)ことができる唯一の手段です。 尾島明と今崎幸彦については、「×」印をつけましょう! 皆さん、オジマとイマサキにはバツですよ! 忘れないでね!! |