県警人事(14日)ボーナス支給後とは 浪費!温情!内部告発怖さ!? |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2009/12/11 3:27 :交通違反⇒人事考課 躊躇せず簡単決済! :【歩道舗装看過放置3年間⇒告発も無し⇒【市の税金にて補修】と仰る :「歩道舗装管理も⇒サクサク処罰希求」⇒職員側べッタリ和歌山市長職!? Re: 人事考課拒否⇒唯々諾々ボーナス満額⇒ガバナンス不可能!? “暴走”の菊川署長、報道受け異動 静岡 2009.12.11 03:03 静岡県警菊川署の佐々木国宏署長(57)が53キロ超過のスピード違反をしたとして、島田署に道交法違反の疑いで摘発された問題で、県警は10日、14日付で佐々木署長を県警外事課国際テロリズム対策室長に異動させる人事を発表した。県警によると、異動は「事実上の更迭」という。 佐々木署長は休日だった11月21日午前11時半ごろ、島田市の市道で乗用車を運転し、制限速度40キロを53キロ超す時速93キロで走行した。テレビや新聞の報道で摘発が明らかになった9日から10日にかけ、住民から60件以上の苦情の電話が寄せられているという。 こうした状況を受け、殿岡千昌(かずあき)・県警警務課長は記者団に「警察署長という重責にある幹部職員の違法行為であり、厳正に処分を行った」と説明。「部内外への影響が多大であることにかんがみ、臨時の人事異動を行った」と述べた。 摘発の事実を公表しなかった経緯について、岩瀬栄・監察課次長は、警察庁が公表基準について定めた通達を説明。「順守すべき指針に照らし合わせた」と弁解した。通達では「職務時間外の違反行為で、停職以上の処分の場合に公表すること」などと定められている。 また、報道されるまで摘発内容を公表しなかったことに岩瀬次長は「十分に検討して判断したことで、問題があったとは考えていない。今後も懲戒処分の公表は適切に判断したい」としている。 佐々木署長は、昭和50年に県警警察官になり、平成19年3月から県警留置課の留置管理官、20年3月からの静岡中央署副署長を経て、今年3月から菊川署長を務めていた。 ◇ 県警人事(14日)外事課国際テロリズム対策室長(菊川署長)佐々木国宏▽菊川署長(生活環境課長)甲斐秀敏▽生活安全部参事官兼生活安全企画課長、生活環境課長事務取扱(生活安全部参事官兼生活安全企画課長)渥美俊次郎 |