Re: 和歌山市職員を大幅に削減すべき |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2010/1/5 20:47 和歌山市議会事務局の男性職員が、扶養手当の支給要件を満たさなくなったにも関わらず、届け出しなかったことで、6年3ヵ月に渡って和歌山市に妻の扶養手当を支払わせていたとして、今日、戒告の懲戒処分を受けました。 戒告処分を受けたのは、和歌山市の議会事務局に勤務する40代の男性職員です。議会事務局によりますと、男性職員は、妻が就職して、一定額以上の収入を得るようになり、扶養手当の支給要件を満たさなくなったにも関わらず、適切な届け出を怠ったため、今月までの6年3ヵ月間、あわせて128万2148円の扶養手当を受け取っていました。男性職員は、認識不足だったと認め、一括返済したということです。 返済したら良いと云う訳にはいかない。 このような横着な職員は懲戒免職処分にしなければなりません。 和歌山市議会事務局の職員だから議員先生に守ってもらったのか 市議会議員もグルではないか! 大橋市長も市議会には物申す事が出来ないのか 怖いのかバカ者 選挙あるからのう ・・・・ 市長もたいがい向こう見たかぁ〜 こんな市長に和歌山市政は任せて良いのか 不安 即刻、毅然とした態度で 戒告の懲戒処分を取れ消し懲戒免職にしろ クビにしろ 戒告の懲戒処分とは“こら!”と怒るだけではないか わからなければという行為は公金の詐欺行為だ 市民をなめるのもほどほどにしろ!バカ者 |