目くそ鼻くそ⇒オメコボシ依怙贔屓⇒官僚傀儡 自民党 「秋霜烈日」 番犬!? |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2010/2/3 23:38 Re: 民主党てぇ、財源はどうするの? :備忘録::: 【森田 健作=本名, 鈴木 栄治】 « 「森田健作氏を告発する会」が発足、告発人はすでに400人超に854名が「完全無所属」の森田健作氏を公選法違反、政治資金規正法違反で千葉地検に告発状提出〜千葉地検特別刑事部長も捜査に前向きの姿勢を示す »2009/4/15 水曜日 森田健作氏の「マネーロンダリング」=「資金洗浄」感覚は?! カテゴリー: 活動日記 今週発売された「週刊朝日」(2009.4.24)に、「千葉県民ダマされた!?森田健作の違法献金と錬金術」の見出しで、 森田知事の不明朗な「政治とカネ」、「脱税」行為、政治倫理の欠如が報じられている。 一部抜粋する。 −03年10月、森田氏は衆院議員をやめると同時に、自身が支部長を務める「自民党東京都第4選挙区支部」を、⇒「自民党東京都衆議院第2支部」に名称変更し、中央区の個人事務所に移していた。 政治資金規正法では、政党の党員であり、党本部が認めた候補者しか 政党支部の名称を使えないことになっている。 自民党の場合、「衆議院選挙区」という名前のついた連番の支部名は「党本部がその都道府県で衆議院選挙区の空きを待つ候補者に認めている」(選対関係者)という。 つまり、東京で衆議院の補欠選挙があれば公認する予備の候補者だったわけだ。 森田氏は、選挙戦の事務所開きで、「前回の敗戦以来4年間、ずっと千葉で雪辱を期してきた」と強調していたが、資金管理団体の「森田健作政経懇話会」(代表:森田健作)の収支報告書の記載はずっと !★※「衆議院議員候補者」のままで「千葉県知事候補者」ではなかった。− 「第2支部」(支部長:森田健作)は04年〜07年までの4年間に自民党の「衆議院議員候補者」の立場で約1億6千万円の企業団体献金を集め、「森田健作政経懇話会」(代表:森田健作)に約1億5千万円を寄付している。「第2支部」は04年以降党員からの会費収入はゼロだ。「第2支部」は自民党支部としての活動実態がなく、「森田健作政経懇話会」に献金を流すだけの組織に等しい。 つまり「第2支部」は秘書が逮捕・起訴された「小沢問題」と同じ「偽装団体」の疑いが一層強くなる。 「第2支部」と「森田健作政経懇話会」の会計責任者も同一人ということだから言い逃れはできないのではないか。 この4年間、ずっと知事選の雪辱を期すために千数百回の集会を開催してきたことを自慢する森田知事、「第2支部」を使った「迂回献金」を4年間の事前選挙活動に使ってきたことは間違いないのではないか。 「完全無所属」を名乗った以上、4年間の事前選挙活動に一銭も使ってはいないことを森田知事は 証明しなければならない。まさか、「森田健作政経懇話会」に寄付された途端、「資金洗浄」されたと勘違いしている訳ではあるまい。 |