批判内容に具体性が無さ過ぎる |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2010/2/11 7:53 ここでの書き込みは具体性が少なすぎる。 「うそ」「きべん」「ごうまん」等等、最も立谷さんの「政治姿勢」からほど遠い言葉だ。 >平間のし尿処理場の期限延長や新築をしたときのように >対応していれば、こんな騒ぎをすることはない。 平間でもそうだが、迷惑施設を建設する際に、建設される地元に対して、立谷さんは極めて慎重で気を配った対応を取っている。 率直に言って、平間区にし尿処理場を建設する為にどれだけ配慮して無事建設に至ったのか、皆知らなさ過ぎる。 その立谷さんが何故、保呂区に関してのみうまく進行できなかったのか? それは、反立谷派の溝口耕太郎議員の親の時代からずっと引き継いできた地盤だからという以外に理由が見つからない。 今期の議会議事録の溝口耕太郎議員の議会質問を見れば、是々非々ではなく、明らかに反立谷の発言ばかり。 又、保呂区区長のいう「問題発言」というのも、立谷さんは言っていないと主張しているが、言ったとしても、普通は何ら問題発言にならない。 もし仮に次の契約更新は無いという風に保呂区の責任者達が解釈していたとして、なぜその時に再確認しなかったのか? ゴミ処理施設の存亡は、今後の保呂区にとって大きな影響が出てくる。 迷惑施設受け入れによる莫大な「思いやり予算」(見返り予算?)で、保呂区がどれだけ潤(うるお)ってきたのか? 建設時に積極的に誘致したのは保呂区だったと聞く。 保呂区の責任者として普通なら契約の継続を陳情してもおかしくないのに、今は代替地が無いことを見越して 町長が交代しないと使わせないなどと言い、町長を始めとする行政側との話し合いでも吠(ほ)えまくるなど、とても区長が務まる位の器のある人間ではない。 |